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12月14日 今日の朝礼スピーチで役立つ一言ネタ
あと1度
●1975年の今日、SL（蒸気機関車）牽引による国鉄最後の定期旅客列車が室蘭本線の室蘭駅 - 岩見沢駅間で運転。列車はC57 135。ちなみに最後の蒸気機関車による貨物列車を牽引する運転がされたのは12月24日の夕張線で、D51 241に牽引されました。
蒸気で機関車が動く
●あの重厚な蒸気機関車は、その名の通り蒸気で動きます。
大きく重い列車が蒸気のパワーで力強く走ります！
「水」も「蒸気」も同じもの。違うのはその温度です。
今年もあとわずか。自分の情熱をあと、1度上げてみませんか。あきらめていたものが動き出すかもしれません☆
などを題材にお話を組み立ててみてはいかがでしょうか！
今日の朝礼でスピーチしたい景色
与那国島海底地形
与那国島の海底地形。自然とは思えないような地形が広がります。人工的に石積みされたような直線的な壁。海の底でこんな光景を目にしたら誰でも遺跡と思ってしまいますね。
与那国島海底地形とは？
与那国島海底地形（よなぐにじまかいていちけい）は、八重山諸島の与那国島（沖縄県八重山郡与那国町）南部の新川鼻沖の海底で発見された海底地形です。
人為的に加工された海底遺跡と考える説もあり、この立場からは与那国海底遺跡、与那国島海底遺跡とも呼ばれる。
自然地形か、人工的な遺跡かについては今なお論争中でがあるが、地質学者および水中考古学者の間では自然の造形との見解が圧倒的である。（Wikipedia）
12月14日 今日の朝礼スピーチネタ・ひとこと
●今日は、ノストラダムスが生まれた日です。ノストラダムスを、予言者として認識されている方が多いと思います。これは日本で出版された「ノストラダムスの大予言」が話題になったことに由来していると思われます。彼は自分が亡くなる状況まで予言したといわれています。
彼の予言集や著書は長い間、世界の研究者によって、解読が続けられていますが、解釈にはいろいろな説があり、今なお議論を呼んでいます。
ノストラダムスは、予言者として有名ですが、その他にも医師、占星術師、詩人であり料理研究の著書まである多才な人だったようです。
なかでも彼の著書の一つである「化粧品とジャム論」は当時の人々から人気が高かったようで、10回以上の重版に至っています。この本にはジャムのレシピが載っていて、これがフランス人によって書かれた最初のジャムの製法指南書とされています。ジャムのつくり方は未来がみえるノストラダムスにとっては簡単なことだったのかもしれませんね。
などをblogネタにしてみてはいかがでしょうか！
今日紹介のブログ・サイト・ショップを朝礼ネタに！
★今日は来年の幸せを願う干支の置物についてのサイトです。縁起の良い干支の置物を飾ることで良い運気が家の中に流れ込んでくるようです。玄関やリビングに置くのが吉のようです♪
是非、参考にしてみてください。
12月14日 今日のご飯は何にしよう？今日のレシピネタ
●今日は寒い季節にピッタリの鍋料理を紹介！忘年会が多い季節ですが、仲間内でするならホームパーティ風のお鍋が最適です♪今日はクラシルからアイデア鍋の動画レシピです♪みんなで買い出しから楽しみましょう♪
是非、参考にしてみてください☆
12月14日 にあった出来事 記念日を朝礼スピーチネタに！
●今日は「南極の日」。
●1911年12月14日に、ノルウェーの探検家ロアール・アムンセンと4人の隊員が人類で初めて南極点に到達したことに由来。ちなみに、1958年の同じ日にソ連の南極探検隊が南極大陸の到達不能極に史上初めて到達しました。近年、地球温暖化で南極の氷も溶けはじめています。海面上昇など、環境変化が、とても心配ですね。
●「討ち入りの日」。または「忠臣蔵討ち入りの日」「四十七士討ち入りの日」「忠臣蔵の日」。元禄15年の12月14日（西暦1703年1月30日）に、赤穂浪士（四十七士）が吉良上野介（吉良義央）邸に討ち入りを行った。史実では、これを「赤穂事件」と呼び、演劇の世界では「忠臣蔵」という名が有名になっています。
赤穂市では12月14日に忠臣蔵パレードで有名な赤穂義士祭がおこなわれ、吉良邸跡である両国・本所松坂町公園と赤穂浪士の墓所泉岳寺において義士祭が行われます。本所松坂町公園では、名君であったとされる吉良をしのんで吉良祭も同時に行われるようになっています。
12月14日 本日、誕生日の有名人の方を朝礼ネタで紹介しよう！
今日、誕生日の有名人の方（だった人も含みます♪）
お誕生日おめでとうー！
- 高畑充希（1991年）
- 坂本 勇人（1988年）
- 八神蓮（1985年）
- 世良公則（1955年）
- 錦野旦（1948年）
- ノストラダムス（1503年）
今日、お誕生日のみなさま、おめでとうございます！今日の誕生花は、「サイネリア(紫) 」。花言葉は、悩める思い出・喜び です。
